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2008.03.03 共鳴
一つの大きなベッド。
枕の譲り合い。


初めて感じた、気持ち悪いくらいの共鳴。




bi-polarな心、躁と鬱のスパン。
リスクを取る生き方。
人との関わり方。
現実の破片を必死に集める日々。
それでも泥まみれになって描く奇麗な夢。
光を見失って焦る瞬間のこと。
傷。悲しみ。弱さ。



一を伝えれば十を理解されてしまう。
十を伝えられれば百を感じてしまう。





「育ってきた環境が似ているんじゃないかな」







一方は日本人、もう一方はロシア人なのに?













お互いの深さは分かるのに、
一度それを重ね合ってしまったら危険な気がする。
きっと二人、どこまでも転がり落ちてしまうんだろう。
片方が堕ちれば、もう片方も足を取られてしまうんだろう。
それが分かるから、「ナニモシナイ」と言いながら抱きしめるだけ。
思わず、寝顔を見ながら涙を零してしまう。
それからつい、楽になりたくて訊ねてしまう。






「助けて、くれる?」





「……ボクニハデキナイ」













……そうだね。知ってるよ。











2週間で、カタを付けると決めた。
今週中にドイツに電話する。
前提から何から全て、二人の違いを見つめて晒すよ。





でも、リョーシャ、




何で出会ってしまったんだろうね。
君が怖い。
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