
そうなんですよ(と私がチカラを入れても仕方がないですが)。
ウォシュレットって,外国には,全然概念がないんですよね。日本では,40年ぐらい前からあったのに。あったんですよ,新しい物好きの親戚の家に,当時では珍しい様式トイレで,しかも水が噴き出す。失敗して,自分がぬれました(小学生だった)。
20年ぐらい前に,アメリカの友人が茨城の実家に遊びに来た時にも,ウォシュレットが何だかわからなくて,天井まで水を噴き上げていました。今では,実家では,座っていないとセンサーが水を止めるように設定されています。
夫も,ウォシュレットが大好きです。特に,私の実家のは,全自動(蓋も勝手に開閉する)なので。
で,レバノンに帰った時に,
「日本にはすごいものがあるぞ」
と説明したのに,誰も
「そんなものがあるはずはない」
と信用しなかったそうです。(停電ばかりだから無理もない)
パレスチナの子供のある里親さんは,アラブでウォシュレットの販売代理店になったら大金持ちではないか,と,考えたそうですが,よく考えたら,メンテの技術もないし,特にレバノンでは,毎日ほとんど停電だから,全然,意味がない,と,あきらめたそうです。
停電しなければ,最高なんですけどね。