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子どもの頃にずっと欲しいと思っていた、
大人になった自分に贈りたいと思っていた、
いつか住む家に図書室が出来たら一番よく見えるところに置こうと思っていた、
とても分厚い本があったことを思い出しました。



いじめられっ子の少年バスチアンが、
本の世界であるファンタージェンを危機から救うのです。
女王様からお礼に貰ったお守りのアウリンは、
ファンタージェンに入った彼の願いを何でも叶えてくれました。


アウリンは願い事を叶える時、彼の記憶を一つずつ奪っていきます。
あれもこれも叶えたい、尽きない野望を持つ彼は、

一つしか記憶が残らないまでに、
願いを叶え過ぎました。
親友は疎ましい存在となり、終いには彼の中で敵となり、
彼自身は目的を見失い、墓場のような場所へ辿りつくのです。




*   *   *




物語のエンディングはさておき、
私はこのお話に出てくる幸福の白い竜が好きでした。
物語の描写からその姿をあれこれ思い描いていましたが、
私にとって彼は、
マイペースで、ユーモラスで、たまにちょっと抜けてて、
それなのに大事な時はあり得ないくらいに活躍してバスチアンを目的へと導く、
真珠色の鱗を持った竜です。








もう7月半ばも過ぎましたが、
今年の目標を追加することにしました。




・他人に興味を持ち続けること

・出来る限り他人と楽しい時間を共有すること

・特に大事な人たちに関してそれを徹底すること

・そういう自分を実現するための管理を心がけること

・言葉に表すこと







電車の中でドアにもたれて手帳にメモを取りながら、
ふと今年の一つめの目標を思い出して
思わずニヤっとしてしまいました。




一つめの決意(2008年1月1日)






化粧もマトモにしないし、
3日間同じ服を着っぱなしだし、
料理も出来ないしマトモなスーツを持ち合わせてもいませんが、


今の私は、図らずとも女のコしているのでありました。
そうか、君は竜だったか。
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