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2010.06.26 宣誓!
今日は3時間ほど、スーダンの友人の奥さんの買い物に付き合いました。
そしてイヤというほど悟った。


私の、

アラビア語が、




完っっ全に錆び付いていることに。





くぉ~~~~~。(悔)






だって「レシートいる?」と言いたいのに、
「biddek......」で止まっちゃうんだもん。
「fatora」が出てこない!!!!


「ベルトは本革製がいいの?」が言えないんだもん。
3年前はフツーに出てきたはずなのに!!!





いつも使うボキャブラリーは出てきても、
生活に使う細かな単語が引き出しからヒョイっと出てこないのだ。
特に名詞。
これは衝撃的だった。
今までそれに気付かなかったことも衝撃的だった。



不器用に数珠を繋いでいくような感覚でのお喋り。
間違った言葉を発してしまわぬか心配でぎこちない会話。
そりゃ、相手がスーダン方言バリバリだということも大変だけれど、
自ら発する言葉はパレスチナ方言でも一応何となく通じるのに、
それが出てこない。


すごく久しぶりにピアノの鍵盤を触るのと、
そしてすごく久しぶりにサックスのマウスピースをくわえるのと全く同じような、
もどかしい感覚。



あぁ。3年前の私が未来のこんな事態を見たら、衝撃的すぎて泣くよ。
フスハーが喋れないとか、そういうことじゃない。
一番大事にしていたコミュニケーションがダメダメな事態がショックすぎる。






言語以外を言うならば、
今年度に入ったころから、
「こうありたい」という生活を少しずつ実現しています。

通勤時間と図書館をフル活用して、本を年間100冊読めるペースを維持しているし、
スーダンに行くという目標も叶えつつある。
NPOも仕事も両立したいと思って少しずつ活動に復帰しているし、
パレスチナの産業についても少しずつ勉強している。
相方が留守の夜は、ランニングもしている。


でも言語の部分は手つかずなので、
この衝撃をテコに着手することにしました。



エジプトでもシリアでもいいから、ドラマや映画を観る。
できるだけ、誰かと話す。特に女の子と。




考えてみれば、2004年の私はアラビア語なんて話せなかった。
2007年の私は、留学先の皆の助けを借りて、
下らない言葉から一つずつ積み上げて、周りが呆れるほど喋ってた。


2010年の私は、また振り出しに逆戻り。
でも今から積み直せば、2013年の私はきっと、周りがビビるほど喋るようになる。





28歳になる頃には、きっと話せるようになってやる。
過去を悔やんでつべこべ言わない。
また一から積み直すんだ。
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