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色々ご心配をおかけしましたが、
無事に帰って来ましたよ!!
日本からの更新です。


3週間旅をして、
一番怖かったことと言えば
ハンガリーからオーストリアへ向かう列車でした。



タマーシに車で駅まで送ってもらって、
朝6:20の列車に乗り込んだなみちゃん。
事前に買っておいた切符は指定席用のものではなかったため、
乗り込んだ後に空席を探さねばならなかったのです。
新幹線の自由席みたいなもんです。

そしてタマーシから
「電車の中でおっちゃん(=車掌さん)に訊いて席を探しなよ」
と言われていたので、
列車に乗り込んだなみちゃんは
ガラガラに空いていた寝台車両で
車掌のおっちゃんを待ち構えました。



そしたらやはり車掌さんが通りかかって、
なにやらドイツ語でわめき立てるのです。
英語混じりだったので意味は何となく分かりました。
「ここは寝台車両だから10ユーロの特別料金が必要だ」
ということです。

なみちゃんはガラガラの寝台車両が気に入っていたので
10ユーロ彼に渡そうとしました。
そしたら彼は受け取ろうとしないで、
「君だけ特別にタダで乗せてあげよう」と言うのです。


ナイスおっちゃん!
いや、おじさまに格上げしちゃう♪


という訳で
「ダンケ~vv」と喜んでいたら、



おじさま、なみちゃんに背を向ける。



ガラガラガラッ
(おじさま、コンパートメントの扉を閉める。)


シャッ
(おじさま、カーテンを閉める。)




??????




ぽすっ

(おじさま、帽子を脱いでテーブルの上に置く。)



どかっ
(おじさま、なみちゃんの真横に腰を下ろす。)




なみちゃん:「?」





がしっ

(おじさま、なみちゃんの両肩を掴む。)



なみちゃん:「!!!」










その後
座席に押し倒されて

キスの嵐を食らいました。













HELPを叫んでも
そこは誰も乗っていない寝台車両。
「止めてよ、私には夫がいるんだから!!!」
とか言って
何とか押し戻しました。


そしたら
「はっはっは~、また来るよ~♪」
みたいな感じで更にキス攻撃をして去っていきました。








早朝から何考えてるんだオヤジ!!!!

仕事しろよ!!!!

セクハラっつーかこれは犯罪だろ!!!!










というわけで
身の危険を感じたなみちゃんは
オヤジが戻ってくる前に
荷物を背負ってすたこら逃げ出し、
散々探し回って空いた座席をようやく見つけ出し、
他の乗客と一緒のコンパートメントに収まりましたとさ。





いやー、
シリアで時速120キロで走るおんぼろバスに乗ったり
ヨルダンの遺跡で遭難しかけたり
イスラエルの手荷物検査に引っかかりかけたりしましたが、
一番の恐怖はヨーロッパで感じたなんて。


まぁ、
2日間ずっとタマーシのエスコートに甘えきっていて
すっかりへろへろして隙だらけだった私も
いけないんですけどね。




そう、
タマーシは日本語ぺらぺらで日本人みたいですが
やっぱりヨーロッパ男児(?)でした。
ドアを開けて私が通るのを待っててくれるのは当たり前、
車のドアも開け閉めしてくれるし
とにかく「女性を大事にする!!」精神に溢れていて
日頃、日本ではイニシアチブを取りがちな私としては
ちょっとドキドキでしたよ(笑)。



maiペースで過ごす私に合わせてくれて
知識の足りない私の話にも根気強く付き合ってくれたタマーシ。
色々ご迷惑をおかけしてごめんね。
とても楽しい2日間をありがとう。
列車に乗るときはこれでお別れだなんて信じられなくてどきまぎしてて
ちゃんとお礼を伝えられなかったのが悔やまれます。




最終日の夜はタマーシのどでかいベッドでごろごろしつつも
眠らないで朝までずっと二人で話し込んでたのですが、
そうなったキッカケはやっぱり





クルド人問題だったりします☆




タマーシが日本に来るのが早いか、
私が中東行くときにまたヨーロッパを経由するのが早いか。
とにかく、またきっとすぐ会えるよね。





という訳で何だか話題がごちゃまぜですが、
とりあえず帰って来ましたということで。
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