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勉強できる気分じゃないので
旅行記を整理することにしました。

シリアとイスラエルは
ゴラン高原というところを巡って
今も緊張状態にあります。

1974年、第四次中東戦争の終結の際に
ほぼエジプトの顔を立てるためみたいな
”アラブ領土の回復”が行われ、
その時にゴラン高原の一部がシリアに返されました。


旧占領地クネイトラ。
シリアはここを当時のままに保管し、
観光客に解放しています。


では写真をどうぞ。



Quneitra5.jpg

モスクの高いミナレット(塔)から見たクネイトラ。
廃墟です。



Quneitra4.jpg

ぶち壊された病院。
看板には
「シオニストによって壊された病院」
みたいなことが書いてありますが…
そこまで書くとプロパガンダ臭がぷんぷんします。



Quneitra3.jpg

病院の中。




Quneitra2.jpg

これも病院の中。




Quneitra.jpg

国境、というかUNの緩衝地帯とシリア領土の間で撮影。






ここは自由に訪れることはできません。
軍の許可が必要で、
しかもパスポートを預かられ
専門ガイドさんと一緒に回らなくてはなりません。
ガイドさんというより監視人。
そしてガイドさんが「撮るな」というところは撮ってはいけない。


だからシリアのプロパガンダ的遺跡な訳ですけれど、



それを差し引いたって緊張感は伝わってきました。



ガイドのおやじは
「イスラエルがこの占領地を返したとき、
 この村に住んでいた人間は誰も生きては帰らなかった」
と言いました。






余談。
UN緩衝地帯を通って
UNのワゴンがイスラエルからシリアへと入ってきました。
そしたら
そのUNのワゴンに
ゴムマスクを着けた兵隊さんが
白い液体をぶしゃーっと噴射してるの。

何かと思いきや、

トリインフルエンザ対策。



「君たちは知ってると思うけど、
 シリアにはトリインフルエンザは来てないからね」
とニヤっと笑って言うおやじ。




へー。さいですか…(遠い目)
某政府系開発団体とさえ繋がっている
シリアの日本人ネットワークをナメないでいただきたいねw






という訳でクネイトラでした~。
みお、懐かしかった?
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