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2006.05.01 卒論
ゼミを二つ取っているなみちゃん。
片方ではひたすら民族共生に関する本を読みアラブ文学を訳し、
片方では平和構築という観点で書く卒論の指導を受け始めました。

という訳で今からもう
仮説立てたり章を構成してみたり
リサーチの方法を考えてみたり
てんやわんやです。

魅力的で手に取りたくなるような題名は未だ付けられませんが
キーワードは

「独自性」
「日本の役割」
「イスラエル=パレスチナ問題」
「閉塞感」
「break through、活路」

といったところです。
んー何か足りないなぁ。
隠し味が無いような。
ちなみに
なみちゃんの作るカレーには隠し味で蜂蜜が入ります。




今日構成を立てて先生のところに持っていったら、
「学部生の論文にしては厚すぎる」
と言われてしまいました。
欲張りすぎた。
本当にそれをやるならば修士モノになっちゃうらしい。


でもねぇ、
太平洋周辺ばっかり見てる日本の外交政策に
何か一石を投じる作品を書きたいの。


中央・西アジアに積極的に関わることに国益があるかって?
国益は開拓するものです。









今日AA研の閲覧室(静かで勉強に最適なのですよ、はる先生)で
「Journal of Palestine Studies」2005夏号を手に取って
翻訳作業の合間にぱらぱら読んでおりました。
興味深かったのは
HILDE HENRIKSEN WAAGE氏の論文
「Norway's Role in the Middle East Peace Talks
:Between a strong state and a weak belligerent」。

オスロ合意は有名でも
オスロがノルウェーの都市であることは
日本ではそんなに知られてないのではと思うなみちゃん。

頭ぱっぱらぱ~なので
「何で合意の場所がノルウェーなんだ?!」
「何で日本じゃないの?!」
というところから検討が始まります。

だって日本だってマドリード和平会議以降
多国間交渉で環境関係の議長やってんじゃん。
目だった成果を上げたかはさて置き
そこそこ関わってきたんじゃん。


ちょこちょこと論文を読んでいくと、
どうやらノルウェーはイスラエルと信頼関係にあり
そこを買ったアラファトが直々に協力を打診したんだとか。


じゃぁその時の日本の立ち位置はどうだったのさ。
アラファトの頭の中には日本の「に」の字も無かったのかしら。






と考えて掘っていくとキリがないんですけど、
まぁ1年半あるから
あと半年くらいは回り道が許されます。





うーん。
10調べても1盛り込めれば良い方、なレポートの世界、
なみちゃんは未だ未だひよっこさん。ぴよぴよ。






研究は面白い!
大学生の特権です。
ふぁいとー。いっぱーつ。
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