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な~んかストレス溜まってるのは分かるんですけど、



最近食欲があんまり湧かないので
そしてケーキすら食べる気も起こらないので
(これは異常だ!!)






アラビア語の新聞を訳すことで

ストレス解消をしています。

(本当に異常だ!!!)







いや~、多分ゼミの発表のリサーチが行き詰ってるんです。

テーマは
「現在進行中のパレスチナの人権侵害の記憶と
 ユダヤ人のホロコーストの記憶は
 何故同じ重大さをもって扱われないのか?」(仮)
といった感じのことなんですけど、





これね、斬る人が斬れば
「権力構造のせいでしょ」
の一言に尽きる訳です。

それは半分合っていて、半分違うの。
その一言で済ませてしまう君はとても勿体無いの。





「この戦争がいかように終わろうとも、
 お前たちとの戦いは我々の勝ちだ。
 生き延びて証言を持ち帰れるものはいないだろうし、
 万が一誰かが逃げ出しても、
 誰も言うことなど信じないだろう。
 …
 何故なら我々はおまえたちとともに、
 証拠も抹消するからだ。
 …
 ラーゲル(強制収容所)の歴史は我々の手で書かれるのだ。」

ナチ親衛隊の兵士は囚人たちにこのようなことを冷笑的に警告した、
というのはプリーモ・レーヴィーの言。





そう、歴史は強者の手で書かれていく。



でも
ホロコーストの件については幸いにも明らかになった。
弱者(のちに強者に転じる)が
歴史の証言者になった。















記憶は止め処無く再構成され、

歴史は記憶に影響を受け続ける。



記憶を再構成させるものは何か?
と問えば、



それは
常に神話を紡ぎ続けるような
イスラエルみたいな「権力」もあるけれど、


「ひとのこころ」
のせいも大きいでしょ。




もちろん、「ひとのこころ」に「権力」が与える影響も大きい。
けれど、
「権力」の絡まない形で
記憶を再構成しようとする
「ひとのこころ」の働きもあるわけ。





それは
罪悪感から逃れたかったり
語り続けることで硬直化したり
そういう人の性に由来する訳だけれど、




この「ひとのこころ」が紡いでいく
”再構築された記憶”、


これを叩き台にして、



権力構造への考慮は勿論のこと、

ユダヤ人の抱える病理も
シカトされるパレスチナ自身の側の理由も、


考えてレジュメに纏めて
更に
ゼミの皆に問題提起をしたい訳。







欲張りすぎなのかしら。
でも発表の順番なんて今学期に一度きりなんだもん。
そして来期の私はパレスチナに居るんだもん。









それに
こういうことを考えていかないと
日本の病理を抉ることに繋がっていかないんです。


日本の紡いできた歴史と記憶。
この中で弱者がどのように扱われてきたのか、
それは
パレスチナを見ることで気づかされるかも知れない。
「権力構造のせい」の一言で片付けて、
果たして何が変わるっていうの?
権力構造の下で、
穏やかに事態を収拾するために出来ることはないの?
君は何者なの?? 人間じゃないの???









私はエリート層に居るけれど
賢くないから
権力の一言で片付けられたって分かんない。
分かったフリしか出来ない。
(↑得意技)




それと同じように、
きっと私の言いたかったことは
私が放った言葉では
相手の心に届かなかったのだ。
もうちょっと練らないとダメね。







というわけで散文でした。
言葉の使い方も統一出来てないし
突っ込みどころは一杯あるんだけど、
まぁとりあえず明日のための叩き台ということで取っておこうっと。





こんな感じで
常に「研究」に付きまとわれていると
ストレスも溜まるってもんです。
酔っ払いたいけれど
腹の中にお酒の入るスペースがないよ…
拓郎くんは忙しいみたいだし。
うみゅー。





誰か
馬鹿話とテキーラ一気飲みに付き合ってよ~ (ノ°д°)ノ
ブルーフラッグの編集作業が家で待ってるから帰りたくなぁぁい。
いい加減真面目な話は飽きたぁぁぁぁぁ!
もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(なみちゃん魂の叫び)
プリーモ・レーヴィーもエーリッヒ・フロムも
今日は私の目の前から消えろ! 消えろ!!!(半狂)
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