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2006.06.23 "Red Crystal"?!
最近は比較的ニュースの方に目が向いておりまして。
ネタが無いだけですが



日本で云う赤十字。

昔はミドリ十字も兄弟分だと思ってましたが
スイスの国旗をひっくり返したようなそのマークは
十字軍を思い起こさせ、
その活動や理念を必要とはしていても
そのマークを受け入れられない国々がある。





イスラーム諸国は赤い三日月を用いる。
三日月はイスラームの中で重要なモチーフだからね。
国旗なんかをみれば分かるけど。






で、赤十字の活動をイスラエル(ユダヤ教国家)で展開する時も
このマークが問題になる訳で、





先日遂に結論が出たんだそうな~。


http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/europe/5104680.stm





ダビデの星にはしなかったんだね。
なんでだろ。
詳しいところはこの記事には書いていませんが。





ゴラン高原をめぐって論争が起きたようですが
(今もシリアと取り合ってるのです)
結局アラブ諸国側は負けてしまったと。
これもあんまり詳しく書かれてないから
過去の記事調べてみないと~…






宗教の象徴というのは大きな存在なんだね。






でも
だからといって
宗教の違いから争いが起きるのは必然ではないのですよ。




その辺のイスラエル=パレスチナ問題の本を掴んで
読んでみると、
いつも思ってしまう。
何でこんなに宗教に拘って書くのか、
あたかも救いようが無いように人々の違いを描くのか、と。





イスラエルにしたって、
確かにあれはユダヤ教を国教とする国家だけれど、



その問題の発生はそもそも前世紀初頭から始まった
人種主義と帝国主義、エリートによる扇動です。
宗教的な対立は後天的・付加的なものです。





「近代化」のもたらした負の側面を
「宗教が違うから分かり合えないんだ」
なんて言葉で片付けているばかりでは、



私たち無宗教の日本人は自分たちの価値や弱さを知ることが出来ないし、

遠い国の出来事に自分たちがどのように関与しているかを
知ることも出来ない。







赤十字だって赤三日月だって赤ダイヤだって
何でもいいじゃん、


と云う日本人は
相手の信仰心を本当に理解することは出来ないかもしれない。
いや、出来ないんです。



でも、



世の中、宗教が総てでないと思うからこそ、




宗教のベールに隠された、問題の本質を見抜く力を
持っていなくてはならない、
と私は思います。








とまぁ、むつかしー言葉で書いてしまいましたが
近代化だポストモダニズムだの話は
私が完全に消化したら書くことにします。
かなり後になるな、こりゃ。。。
とりあえず今日はこのままで。気持ち悪くてごめんなさい。




これから新宿でミーティングじゃぁ。
スタバがいいなぁ。
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