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2006.06.27 WE FEED THE WORLD
というドキュメンタリー映画が
オーストリアで作られたそうです。
リンク
(ドイツ留学中のみほ情報ね。)


スーパーで私たちの目の前に並ぶのは
ピンク色した綺麗な肉の塊であって、

私たちはその肉から
その生前の姿や屠場での加工工程なんかは
想像しなくても生きていけるような環境にいます。





宮城の田舎で育った母なんかは
庭で飼ってた鶏が食卓に出ちゃって悲しかった話とか
たまーにしてくれるし、

東京のちょっと下町っぽいとことで育った父は
近くに鶏肉加工工場があって
下水道を群になって流れていく鶏の足を見て
鶏肉が食べられなくなったと言う。



私?
豚が立たされたままコンベヤーの上で解体されていくところとか、
話には聞いていて
たまーに想像はしてみるけれど、
まだ自分が何を食べているのか
よく分かってない。




ラマダーンが終わったら、
犠牲祭で見るのかもしれない。
羊の首を切り落とすことで貴重な命を頂いて、
喜捨をするイスラームの行事を。




首を切るなんて、と思うけれど
自分たちが食ってるものがどうやって生産されてるのか
よく知らない私たちは
「首切りなんて野蛮だぁ」なんて言えるかっつーと
そうでもない気がするぞ。





ベジタリアンになれ、とか
そういうことを言いたい訳じゃない。




何かにぎょっとしてしまったときに、
「これは仕方ないんだ」なんて言いたくない。
「私が望んだことだ」と言って
自分と対象との関わりを問い続けたい。
あ、これニーチェの受け売り。





とりあえず、
イスラエルで上映されてるといいな~、この映画。
あ、またオーストリア経由で中東行って
ついでに観ればいいのか?(笑)
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