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昨日は授業のあとにエルサレムまで出てました。
家族と拓郎くんに宛てた手紙を
投函する為で~す。



何でパレスチナで投函しないのかって、
勿論イスラエル当局が
パレスチナ発着の郵便物を
2週間くらい倉庫で寝かせるからですよ。
ホントなら1週間で着くはずなのに!!!



そんな訳で妥協して
イスラエル側のポスティングサービスを利用する訳です。
エルサレムは西と東に分かれておりまして、
西側はイスラエルが管理しています。
まぁ分離壁おっ立てて東を侵食してますけどね。




で、ラーマッラーからエルサレムまで
セルビス(乗合タクシー)に乗っていると、
どうしても分離壁を越えなくてはならない訳です。



分離壁の合間合間に検問所が設けられておりまして、
そこでセルビスを止め、
イスラエル兵が乗り込んできて
パレスチナ人のIDカードをチェックし、
不審な人物は引きずり下ろし、
尋問をおっぱじめるんですが、


我々外国人も勿論パスポートの提示を求められます。






しかしなみちゃん、この日に限って、













パスポートを

ビール・ゼイトの自宅に

忘れました。












私のばかーーーーーーーーー!!!(泣)
















ま、まぁ just tryです。
パスポート無しでイスラエルとパレスチナを往復、
達成なるか?!









エルサレムへの往路は問題なかったんです。
外国人なので顔パス、みたいな感じだったんですけど、









復路で問題発生。






なみちゃん、
アラブ人おやじの運転するセルビスの
入り口付近に立って、
おやじと身の上話など展開していたのですが、



2人のイスラエル兵が銃を装備して入ってきまして、














兵士A:「Where is your passport?」









パレスチナの東大・
ビール・ゼイト大学に通って
パレスチナに住んでるなんて
口が裂けても言えません。









なみ:「I'm very sorry, but I left it in my hotel
     in Jerusalem.....」








嘘も方便です。








兵士B:「Hey you, This is border.
     You know what I mean?
     You need your passport every time
     when you pass a border!」









ここは国境だったっけ?
そんな合意、あったっけ?



まぁとにかく、彼らにとっては
死守すべきborderな訳ですよ。







なみ:「I know, I know......but I forgot it
    because I was in a hurry.」





兵士A:「Where are you going?」












キター。








なみ:「Ramallah.」








兵士B:「For what?」








あー、





えーと……






そうだなぁ、






なみ:「......Just see my Japanese friend working there.」







私の隣でニヤリとする
運転手のアラブ人おやじw










兵士B:「Where is your friend working?」







そこまで聞くか、と突っ込みたくなりますが、
これはイスラエルでは普通のこと。







なみ:「She is working in Japanese organization.」







兵士A:「What's the name of the organization?」






……しつこいっつーの。
いい加減にしてほしいものです。




そんな訳で、






なみ:「Well......I forgot the name in English.
    The Japanese name is....."いい加減にしてよ."」






兵士B:「......I don't know.」










そりゃそうだろ~。






兵士A:「.....Well, you can pass the border now,
     but you may have problem
     when you come back.
     You can't go back to Jerusalem
     without your passport.
     You know what I mean?」









兵士の気分で変わりますけどね、待遇なんて。
だって往路は顔パスだったもん!









なみ:「I know.
    But I have to go now.
    Anyway, thanks for your advice.」











そんな感じで数分押し問答を繰り広げました。
セルビスに乗ってたアラブ人ズ、超不安げでした。
ごめんみんな。
次はパスポート持ってきます………







9/21 10:45
ビール・ゼイト大学の図書館にて
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