上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
イヤド(パレスチナとアメリカのハーフ)が
アメリカに帰ってしまうので、





火曜日の夜は
お別れパーティーでした~。




(あ、プレゼンは無事終わりました。
 アルハムドゥリッラー。)




イヤドは口に蓋が出来ないタイプの男の子で
(英語での)議論中は頑固で人の話を聞かないので、

ユーモアたっぷりなのに
creating enemyを止められない人です。
日本にもこういう人居たなぁ。



私はネイティブスピーカー並みには英語を喋らないし
出来るだけアラビア語で喋るようにしているから
手加減して貰え、
かつ私自身も適度に流してるので
(これは日本に居た時から良くも悪くも私の癖だ)
問題は無いのですが、


私の周りの人々は辟易。
ジャネッサでさえ
「私、あの人に会いたくないわー……」
と呻く。
えぇっ。まじかぁ。



そんな訳で、


とりあえず面子を増やして
負荷を分散させようとするなみちゃん。
その結果
面子はこうなった。





ヘンリック
サメット
マルワーン(ヘンリックのルームメイト、パレスチナ人♂)
ジャネッサ
イヤド
マイ



そして近所の子供たち。

アブドゥッサラーム(12♂)
アリージュ(11♀)
アハマド(11♂)

この子らは兄弟。
アリージュとアハマド、二卵性双生児。
まじ可愛い。将来が楽しみです。


ライス(11♂)

その上階に住む一家の末っ子。
父ちゃんはアメリカに出稼ぎに出ています。






先ずは大人たちでディナーを済ませる訳ですが、





なみ:「何料理したら良いのかしらー…」



ジャネッサ:「私パスタにするわ」(きっぱり)



サメット:「僕はサラダにするね」(きっぱり)



なみ:「あれれ、私は?」



ジャネッサ:「何か肉が必要なんじゃない?」



なみ:「肉……。どうやって調理したら良いのか
    アイデアが浮かばないわ」



ジャネッサ:「とにかく、お肉を宜しくね(笑)」








えー!!
ずるいよ~……orz






大体、
以前ミソスープを出したら
かなり残されたために
私の料理への自信はゼロに等しいよ。
照り焼きチキンだの照り焼きハンバーグだの
私が日本で適当に作って食ってた料理は
きっとヘンリック辺りにドン引きされるに違いないよ。
(彼は味噌汁に手をつけさえしなかった)







とりあえず肉屋に行ったら、









羊肉しかなかった。











………。








いいや。
ハンバーグにして塩で味付けすりゃー
誰でも食えるだろう。









てな訳でハンバーグらしきものを作ってみたら、










ちょっと生焼けになってしまった。
分厚すぎましたね。
ごめんみんな。













まぁでも「good jobだよ」と言って貰えたし
ヘンリックも一応食ってたから
まぁまぁ良しとしよう。
















食事の後に子供らがやってきて
お茶を飲みながら遊びまくる。










ここで茶目っ気たっぷりヘンリック、
本領発揮。






ヘンリック:「ねぇアリージュ、
       実は僕はデンマークでは有名な歌手なんだよ



アリージュ:「…ほんと?」



なみちゃん:「……」(笑いをこらえる)



ヘンリック:「ホントホント、
       世界中の女の子は僕と結婚したがってるんだから(笑)」



アリージュ:「マイが笑ってるよー」



ヘンリック:「マイだって僕と結婚したがってるんだよ(笑)」



なみちゃん;「いやそれは無い」(きっぱり)



アリージュ:「え~何で~、結婚しないの???」



なみちゃん:「だってヘンリック、変人なんだもん」



ヘンリック:「マイだって変人だろ(笑)」



なみちゃん:「あんたの方が明らかに変人だし!!!(笑)」





だって本を手に取るといつも本の匂いひくひく嗅いでるし。
ギャンブラーだし。
写真撮るときはいつも変な顔するし。







アリージュ:「ねぇヘンリック、歌ってみてよ~」







そうだ、歌ってみろこのやろう!!!








ヘンリック:「あー…、また今度ね(笑)」







まったくもう、いたいけな子供をからかって……
まぁ無害だからいいんですけどねw
私が真面目すぎるんだろうきっと。








真面目がらみで
ここに来て思うんですけど、
周りの皆がすぐ他人の名前とか予定とか
頼まれたこととか忘れるのは
単に彼らが特に呑気だからなのか、
それともこれが海外の文化というものなのか。

名前とか予定とかきっちり覚えなきゃ、とか思うのは
これもやっぱり私が真面目すぎるから?
未だに「あれ、誰だっけ、あの××から来てるguyは」
なんて聞かれる。
日本に居たときには起こり得なかった事態です。

まぁーでも他人のすることにとやかく口は出しましぇん。
なみちゃんは我が道をずんずん進むよ。







あとは子供らと太鼓叩いたり踊ったり紙くず投げたり
お絵かきしたり単語の当てっこしたりして遊んでました。
そんななみちゃんを、



トルコ人サメットは目を細めて見ていたよ。



おいこら、
その子供を眺めるような目つきは何だね!!!



21歳にしてそんな目線を向けられる女子大生なみちゃん。
そういえばあと2ヶ月ほどで22歳です。



ねぇジャネッサ、
「サメットとマイをくっつけよう☆」作戦は多分失敗に終わるよ。
いや別にくっつきたい訳じゃないんだけどさ、脈無しだね。
完璧に妹キャラだわー。











まぁそんな感じで
皆揃って
かなりムムティァ(楽しい)な時間を過ごすことが出来ましたとさ。
アルハムドゥリッラー。









メインのイヤドですが、





まぁ~いつかアメリカに遊びに行くよ。
長い人生、一度くらいは行けるだろう。
また会おうね。きっと。インシャー・アッラー。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://janiksenpoika.blog40.fc2.com/tb.php/539-3a0f24f7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。