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明日(日曜日)はラマダーン最終日です。
イード(お祭り)の始まり!
今日ラーマッラーまで買出しに行ったら
町全体がものすごい混みようでした。
欧米で言えばクリスマス前の買出し、みたいな感じかな。
日本だと何だろう。
あ、お正月前のアメ横的な感じ!


今日も
チンチャンチョン」とか
メイド・イン・チャイナー!」とかシャウトする
アホシャバーブをシカトして歩いたわけですが、

それでもパレスチナが好きで
思わずパレスチナの地図を模った銀のチョーカーなんか
買っちゃう私です。
まじお気に入りです。毎日つけちゃうもんね。
しかし四日分の食費をつぎ込んじゃったね。
80シェケル(2000円)です。





そろそろ家を飛び出して二ヶ月が経ちます。
早いわー。
家に帰りたい、誰かにすごく会いたくてたまらない、
とはちっとも思わないけれど、
色々困難は越えましたね。
主に言語と自己主張の点で。





出国前は治安の面を心配していましたが、




今の感覚は
「紛争地域で暮らしている」
というよりは、

「占領下で暮らしている」

という感じです。








毎日毎日
目にするものは
死傷者ではなくて不条理です。









出国前は
「視るだけでいい」
なんてほざいていた私は、







ここで暮らしてみて、
私自身も少し、少しだけ不条理に囚われて、
ちょびっとずつ方針を変えつつあります。










感覚を麻痺させるこの不条理を溶かすために
私に何が出来るんだろう、




やっぱり考えてしまわざるを得ないのです。









「パレスチナに行くからには
 『視るだけ、経験を積むだけでいい』では済まされず
 社会的な還元を求められることになるだろう」

と出国前に何人かに言われましたが、





いやー、求められなくても還元したくなっちゃうわ。
そういえば私ってそういう奴だった。







でもどうやって?







ただでさえ、
「パレスチナ。」と言えば
「アホか」「あぶねぇよ」
とドン引きされてしまうこの状況、


まずはドン引きされないようにする方法を
考えなくてはならないよ。






しかも
「パレスチナは危なくないんです!!」
「あなたと同じ重みを持った命が何たら」
なんて
月並みな切り口ではなくて、
なんか他のやつ。









うーん。










まぁ~あと10ヶ月、じっくり資料を集めます。
多分、卒論書き終えるまで考えるんだろうな、このテーマ。






坂本龍一の「undercooled」を聴きながら、

彼が音楽で成し遂げようとしている「何か」に
果たして平凡な21歳の女子大生も貢献することができるのか、
考える日々です。
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