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私の住むビール・ゼイトと
エルサレムの間には
分離壁が突っ立っておりまして、
その壁の合間に検問所が設けられています。


Walking through Qalandia
 ←You Tubeにリンク



手ブレが激しいけど、まぁこんな感じ。







金属製のゲートを2回ほど通って、
金属探知機もくぐり、
荷物もX線に通します。
あとはパスポートとIDをガラス窓越しに
イスラエル兵に提示。
結構待たされたりします。
金属のゲート、数人通る度に動きが止まるからです。




金属製のゲート
qalandia.jpg


赤いランプ点灯時は通行不可。
数分待たされる。
ランプはイスラエル兵が遠隔操作しています。






ラマダーン明けの日曜日の深夜、
マクターン、ミリヤム、イナと共に
エルサレムに向かったなみちゃんですが、




このカランディア・チェックポイントを通過する際、
マクターンがドギツイ提案。





マクターン:「おい皆、
       イスラエル兵にパスポート見せるときに
       『クッラ・アーンム・ワ・アントゥム・ビヘイリ』
       って言ってやろうぜw」




注:)『クッル・アーンム・ワ・アントゥム・ビヘイリ』
   →ラマダーン明けのお祝いの言葉、アラビア語












きつっ!!(笑)










私だってパレスチナ型チョーカーを上着で隠してるし、
危険分子に見られないように頑張ってるのに、
あんたソレ遂行したらナンバー控えられちゃうよ(笑)。







そして実際金属製のゲートをくぐった後、
パスポートを提示するマクターンを見守っていたら、






神妙な顔してパスポートを窓に押し付けて提示し、
兵士に背中を向けるなり舌を出してこっちに向かってきた彼でした。





そんな彼を見て、

リノリウムのてらてらした床や壁に囲まれた
薄暗くて狭い無味な通路の中で
ミリヤムとマイは声を殺して笑い転げておりました(笑)。
やー流石に無理だよねw
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