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毎週水曜日と木曜日だけこの家に滞在している
同居人のディーマ、
パレスチナ人なのですが、






出身はヨルダン川西岸地区の外、
イスラエル領土内にあるパレスチナ人の村。
1949年にヨルダン王アブドゥッラーが
イスラエルにあげちゃった地域にある小さな村。




こういうパレスチナ系の村が、
イスラエルには沢山あります。
ナザレとかティベリアとか、ハイファの近くとかね。
まぁhistorical Palestineだった土地から
全てのパレスチナ人を排除しようだなんて、
イスラエルと英国とヨルダンがグルになったって
所詮無理な話ですわ。



こういう村に住んでいるパレスチナ人は
「アラブ人」と見なされ、イスラエルの国籍を得、
イスラエルの制度に全て組み込まれます。



物価はイスラエル並み。
教育はヘブライ語。
税もイスラエル政府へ。




それで居て、
ユダヤ人と同じ等級の市民権を得ることは出来ないのです。

ユダヤ人じゃないから
公的な仕事に就くことは出来ないし、
ユダヤ系の大学に行くのは結構難しいし。
(経済格差も激しいからね)
それで居て西岸の大学に通わせてはもらえないし。
まぁ兵役は免除されるんだけど。


ちなみにココのIDカードには宗教が書き込まれます。
宗教ベースの国ですね。
でも問題なのはJewではなく
Jewに身を窶したZionismなので
その辺をお間違えなく(笑)。






あっ、テキトーに書きましたが、
こんなテーマ投げると
「じゃぁイスラエル人って何?」
「じゃぁユダヤ人って何?」
「じゃぁアラブ人って何?」
「じゃぁユダヤ教徒のパレスチナ人もアラブなの?」
などなどの質問が出て然り。
この問題はホント難しい。
「ニホンジン」だって定義が難しくない?
掘り起こせばミックスなのに。

だからまた今度ってことで。(怠け者)










さてディーマ、
週に2日しか滞在しないものの、
うちに日用品を色々置いている訳ですが、





ヘブライ語で教育を受け、
幸運にもテル・アビブ大学に籍を置いている彼女、
愛用の品々もイスラエル産です。











朝方にレポートを書き終わって
シャワーを浴びたいなみちゃん、
ボディーソープが切れてしまい、
なんか代替品を探したよ。




ジャネッサが居ない今、
ディーマの愛用品を借りるしかないので、
とりあえずヘブライ語まみれのボトルを2本並べて
どっちがボディーソープなのか考えることにした。





ヘブライ語に関して言えば
まだ文字読めるだけだからね。
意味は推測するしかありましぇん。



選択肢①
sh, a, rの文字が並んだボトル。
多分sha'irと読むものと思われる。


→ヘブライ語の兄弟、アラビア語で髪は「sha'ar」


→子音がほぼ同じなので意味も多分同じ。
 このボトルは髪用、
 つまりシャンプーかリンス。







ということはもう一本の方が身体用か!!
でも一応確認。
リンスで身体洗いたか無いし。
ぬめぬめしてヤだよね。
洗顔料で誤って歯を磨くくらいヤじゃない??






選択肢②
s, b, nの文字が並んだボトル。
多分sabuun。


→多分外来語


→って言うか見るからに「サブーン」=「シャボン」


→ってことは多分身体用。えっ、違う???






という訳で残り少ない「サブーン」を拝借し、
無印で買ったボディースポンジみたいなのに含ませて
わしゃわしゃ身体を洗った訳ですが、






風呂上がりの感想:













ぬめぬめする。











これがイスラエリ・サブーン・クオリティなのか。
それとも最大懸念事項であるリンスとの取り違えなのか。
まさか洗濯用洗剤だったりしないものか。

誰か、サブーンの意味教えて下さい。
夜も眠れません(ぬめぬめして)。
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