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ごめんタマーシ、ごめん国研民、
ハンガリーのことも書きたいんだけど
まずは入国審査の話から入らせて。



30日のイスラエル時間13:20、
3.5時間のフライトを経て
イスラエルのベングリオン空港に着いた訳ですが、

その後すぐに入国審査に向かいまして、
13:30、窓口に到達。



で、
「何でイスラエルに戻ってきたの?」
とか
「これが何度目のイスラエル旅行?」
とか聞かれて、
まぁ嘘付いたんですよね。
出国審査のときに答えたのと同様に、辻褄を合わせて、
「これが2回目」って。

一年間に3回目だと観光者にしては多すぎるわけだけれど、
パスポート新しいから、
前回の3月のイスラエル旅行のことは
彼らは知りようがないだろうと思って。





そしたらいきなり
「こっち来て」
って小部屋に呼ばれて。






3人のオフィサーが私を囲んで質問するわけです。
もう一度、
「これが何度目のイスラエル訪問?」
と。



「2回目」と答えるわけです。もう一度。






そしたらすぐ返された。




「あらそう。いいけど、
 3月にイスラエルに来たときは何してたの?
 何で嘘付くの?




と。










一瞬固まった。
「Oh.....O.K.」としか返せなくて。













あの対応の早さ。
私が嘘をついた出国審査の後、
私の出入国記録を調べ上げていたに違いないよ。











その後は国防省のオフィサーと一対一で尋問。
携帯のメモリは全てチェックされ、
登録されていた電話番号をメモされ、
その人との関係についても聞かれ、
パレスチナに興味を持っている理由も、
日本で何をしていたかも、
ビルゼイト大学についても、
家族構成や両親の仕事についても
家族の電話番号も
日本の国際電話の番号についてまで聞かれ、
全てをパスポートのコピーの裏にメモされ、



1時間の尋問の後に
そのオフィサーはこう言ったよ。



「O.K. Wait for couple of minutes.」














その後、1時間経ってもそのオフィサーは現れない。

















2時間が過ぎ、














3時間が過ぎたころ、
私に質問をしたオフィサーが荷物を背負って
普段着で帰る姿を目撃し、













4時間が過ぎ、

ちょっと切れて
内務省オフィサー詰めのオフィスのドアをガンガン叩いて
こう言った。





「I'm waiting for my VISA for 4 hours, you know!
 Could you tell me how much hours
 I have to wait more?!
 What's going on?!
 You should explain!!!!」







彼らは答えたよ。



「You have probrems.
 You have to wait more.
 I can't tell you about the time.」










どんな種類の問題なのかは勿論教えてくれない。








しょうがないからまた座って待つ。
空港の職員のユダヤ人のおっちゃんが
「何してんの」
って話しかけてくれ、
飲まず食わずでVISA待ってる私に
食糧援助をしてくれる。(ナッツ一袋)
夢中になって貪る私。あぁ哀れ。










5時間が経つ。
まだ名前は呼ばれない。
空気が悪くって、頭が痛くなって、耐えられなくなって、










並木、とうとう倒れる。









最初はベンチに、
その後床に倒れていたら、







その辺の空港職員が何人か駆け寄ってきて、




職員:「Excuse me, are you O.K.?
    What were you doing here?
    You need a doctor?」





並木:「Well......I......I need a doctor actualy,
    but I have to wait for my VISA here.
    It is what the officer told me before 5 hours.
    No one told me how much time I have to wait.」






職員:「O.K. Wait for a minute please.」












職員が内務省のオフィスに駆け込んだ30秒後。



















私のパスポートを持った内務省オフィサーが
「Mai!!!!」
と叫び、
「Now you can go.」
とだけ言った。











もう悔しくて、
ダッシュで奪い取って、
よろよろダッシュで空港を出てやった。
このやろう。
ていうか医者呼んで来いよマジで。
病人だって言ってんだろ。






という訳で
入国審査をパスしたのは夕方18:30。










後で知り合いに聞いてみたけど、
教えた電話番号には一切連絡が行ってなかった。
両親からもそんな話はメールで来てなかった。
(何かあったら彼らはすぐにメールしてくれるから)



ねぇ、
じゃぁあの5時間、
一体何してたの?
私の身元を確かめてたんじゃないの?









4時間経ったころに内務省オフィスを訪れた際、
机の上にただ積まれていたパスポートの山。
私のパスポートもあの中にあったに違いない。












覚えてなさい。
次は2時間待たされた時点で
空港の床に転げまわって泡吹いてやる。
医者呼んでやる。
意地でも事件にしてやるんだから。
「日本人学生、空港で2時間待たされ倒れる」
って。
こんなの普通じゃない。














まぁ結果的に3ヶ月のビザはゲットしましたけどね。











今ははるる氏と一緒にいます。
こちらと連動中の彼女のブログはここ
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