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さて、くにけんみんお待たせ!
今回はハンガリーにまつわるお話をば。




初日:
ブダベシュト空港に8:00着。
しかし一時間経っても現れないタマーシ。
しょうがないので電話をかける…が、






公衆電話が使えない。




しょうがないのでその辺の空港の職員さんを捕まえて
かけてくれるように頼む。
うーん、言葉が読めないと電話をかけるのも一苦労なんだね。
こういう感覚は久しぶりでした。




あ、結局タマーシは渋滞に捕まっていたそうです。








そこから、共産時代の銅像を集めたパークへ。




この躍動感は一体。



まぁこんなテーマパークに行っても
話題はパレスチナだったりしたのですがw





その後、タマーシが昼ごはんを作っている間にお昼寝をし、
ご飯の後はブダペスト市街へ。
彼がフランス語の授業に出ている間、
並木は野放しにされるわけです。やっほう。(危)




てな訳で彼にお勧めされた広場
Vorosmatri Ter(アルファベット表記)に
トラムに乗って行ってみる。

hungary_2.jpg


か、可愛すぎる…(どきどき)



そして日が落ちて、

hungary_3.jpg





ちょっとしたステージがあって、
カルテット演奏なんかが聞けたので、
そこでほげ~っと聴き入っていたら、
となりのアメリカ人のお兄ちゃんに話しかけられる。



イラン滞在中の彼とはとても話が合い、
言語だの文化だの治安だのについて話し、
そのままホットワインを奢られ、
更には私を迎えに来たタマーシを巻き込んで日本食話に突入。
そういえばタマーシが英語喋ってるのをちゃんと見るのは
初めてだったw




あまりに奇遇な出会いだったから
後で怖くなった。






並木:「ねぇ、あのお兄ちゃん、モサドだったりしないよねぇ?」
   (モサド=イスラエルの諜報機関)




タマ:「並木、そんな重要人物だったっけ?(笑)」




並木:「まぁねw」




タマ:「実は僕も北朝鮮で日本語を仕込まれたスパイかもよ?(笑)」




並木:(wwww)






その後スーパーで買い物をし、
お家に着いて、お母さんと再会。お久しぶりです。。。
タマーシママはエジプトで暮らしていたことがあったので
アラビア語が若干通じ、
食卓では英語をベースにしつつも
アラビア語と日本語とハンガリー語が飛び交って
非常に面白かったよ(笑)。





そんな感じで一日目終了。








2日目:

8時くらいに起床。
「今日は何したい?」と言われ、
「別に~。何かオススメある?」と答える怠け者並木。



結局15時くらいまでリビングのソファーで話し込み、
その後車でブダペストまで出て、
ゲレルトの丘へ。



hungary_4.jpg

ドナウ河。



hungary_5.jpg

夜景。





まぁ~ここでもよく喋る喋る。
話題はキリスト教の宗派から始まり、
サイレンの音を聞いてはイタリアの警察話になり、
みたいな感じでした。





この丘は要地であるらしく、
大砲の展示なんかもありました。

hungary_6.jpg

うーん興味深い。





その後家に帰って、
「信長の野望」の有用性について語られ、
お母さんの帰宅を待ち、
レバーと心臓のパプリカ炒め的な料理を頂いて、


何故かネットの世界に飛び込み、




おもしろフラッシュ
を二人で鑑賞。






「彼女との交際の作法」全3シリーズを見て爆笑。






いやー馬鹿馬鹿しくて好きw
他にもハードボイルドマリオなんかは共産主義の香りがして
ハンガリーに居るだけあって面白かったですw




その後は「ハウルの動く城」を夜中2時までかかって鑑賞。
3時就寝。







3日目:

二人して寝坊。
もうスケートも蝋人形もどうでもよくなり、
タマーシのフランス語の授業開始に合わせて
ブダペストに繰り出す。
そして中央市場に放置される。



hungary_7.jpg


魚詰まりすぎ。







その後また一日目と同じ広場に行って、
ホットワインを2杯あおりながら音楽を聴き、
ハンガリー舞踊を鑑賞し、
タマーシが迎えに来て、




家に着いてみたらタマーシのおじさんが来てた。






このおじちゃん、かなり強烈な人で、
初めの挨拶が



「Hi! 僕の名前はミッキーだよ!
 あのミッキーマウスのミッキーさ!
 この間トムって人と会ったんだけどね、
 僕がミッキーマウスだって言ったら
 彼は
 『僕はトム&ジェリーのトムさ』
 って言って面白かったよ、
 HAHAHA!!!」





っていう感じ(笑)。
ホントにシナイ半島でPKOに従事してたような人なのか彼は、
と疑いたくなりました(笑)。





彼はタマーシママと一緒にエジプトで育った人なので
エジプト方言をよく喋り、
パレスチナ方言を喋る私とでもコミュニケーションが図れ、
とても素敵なおじさまでした。


方言の勉強にもなったし。
アラビア語で話してるとタマーシは理解できないから
からかったり噂したりする時はアラビア語で会話したりしてw







更にタマーシのおじさん、
日本のバラエティ番組の映像なんかをPCに貯め込んでいて、


「服の一気脱ぎ」

「Tシャツのすばやい畳み方」



なんかの映像を見て4人で爆笑w
タマーシにTシャツ持ってきてもらって再現。


後者は「伊藤家の食卓」の1シーンだと思うんだけど、
前者はよく分からない、と思っていたら
タマーシが一言ぼそり。




タマ:「これ、『エンタの神様』だよ」





……彼、日本のお笑い分野には私より強そうな気がします。







おじさんが
「もしイスラエルに拒否られたら
 ここに戻っておいでよ」

という不吉な一言を真顔で発して帰った後は、







またタマーシと話し込み、
翌日5:30に何とか起きて空港へ行き、








イスラエル出国の際、セキュリティーの問題で
翌日送られる羽目になってしまった荷物とご対面。




hungary_8.jpg


こんなデカイ箱の中に、
手のひらサイズの充電器とインスタント・ホンモスが
入ってた訳です。
開封に一苦労でした。








更に飛行機待ちのとき、
面白い広告を発見。

hungary_9.jpg



これはツボでしたw











そんな感じで
「また来るよ~…」と別れ、









イスラエルに帰り、

hungary_10.jpg











空港で5時間待ちだったと。
そんな感じです。










プライベートに突っ込みを入れても
なかなか吐いてくれない彼でしたが、
一緒にくにけんを懐かしんだりしていました。
くにけんの皆、卒業旅行はハンガリーで!!(笑)
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