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パレスチナでは
まだ魚を2回しか食べたことがありませんでした。



というのは、
高いから!!!








イスラエル領になっているガリラヤ湖や
地中海、紅海から運んでこなくてはならないので、
日本での値段と案外変わらないのです。

しかもお店も少ない。
エルサレムか、ラーマッラー(都会)に行かなくては買えません。



という訳で、
知り合いの家にお呼ばれされたときしか
食べたことがありませんでした。









しかしこの間、
ビールゼイト村を歩き回っていたら、



魚が売られていたのです!!!



sakana2.jpg


「samak, samak!!!!」と魚を売るおやじ。





sakana1.jpg




って、なんか右の箱に入ってるの、
年取った金魚みたいに見えるんだけど。







なみ:「この魚ども、どこからきたの?」


売人:「ガリラヤ湖だよ」






という訳で淡水魚ですね。







せっかくなので、
写真も撮らせてもらったことだし、
右から二番目の箱から一匹買い求めました。
一匹15シェケル。450円くらいかな。













さて、家に帰って、
このサカナクンをどうしようか考えるわけです。





まずは悪くならないうちにさばいて、
冷凍しとこうかなと思いました。







しかし、さらっと
「よし、さばくか!」
と言ってはみましたが、
問題はいくつかありまして。








先ずですね、私、





まな板の上の淡水魚と直接ご対面するのは

初めてです。





sakanakun2.jpg


明らかにサンマやイワシとは違う頭の形状。
これぞ淡水魚。。。。







あとですね、







魚、さばいたことありませんから。










後ね、

ウロコにまつわるトラウマがあるの。




それは私が小学校三年生だった90年代、
宮城県は仙台の八木山のてっぺんに立っていたマンションの一室で
起こったよ……(遠い目)








ある日の夕飯が、
魚だったんです。
フライか何かだったと思うんですけど。


で、うちのママさんが、
小魚を洗ったりするのを手伝ったんですよね。


その小魚、小さくて薄いウロコがビッシリ生えてて。


手伝った後に、リビングで
「セーラームーン」のアニメなんか見てたんですけど、




何か手がかゆくなってきて、
よくよく見てみたら、








私の手にウロコがびっしり。







洗っても、引っ掻いて落としても、
次から次へとウロコが現れるのです。





もう一人で軽くパニックに陥って。
月に代わろうが冥王星に代わろうが、
セーラー戦士のおしおきなんかどうでも良くなって。
魚になっちゃう病にかかっちゃったんだ……一時間後はきっと魚になってるんだ私……」
とお先真っ暗な気分を味わった9歳のマイちゃんだった訳ですね。










今回はそのトラウマを乗り越えるべく、
まずウロコに細心の注意を払いながら
べりべり剥がし始めました。
(ピーラーで)


sakanakun1.jpg




ウロコが流しに詰まり、
除去に苦労しました。
魚になっちゃう病がうつりませんように……。






さて、お次は
内臓を取らなくてはならない訳ですが、





お腹を割かせてもらい、
中身を掻き出して、
流水で洗いました。


sakanakun3.jpg


ごめんサカナクン……







わしゃわしゃ洗っていたら、

いきなり






サカナクンに異変が!!!





sakanakun4.jpg



いきなりぐぱっと口が開きました。
痛かったのか。ごめん。










そんな感じでさばき終わったサカナクンはこちら。

sakanakun5.jpg



卵が入ってました。
ごめん。サカナサンだったんだね。













とりあえず彼女、今冷凍庫に入ってるんですけど、
分厚い上に骨が多くって。
どう料理したものか、若干迷っています。
いつものスープに入れるのもねぇ。。。。。











という訳で、
パレスチナにて初めて魚をさばいたなみちゃんでした。
22歳の誕生日を前に、花嫁修業を一課程こなした気分です。w







p.s. 昨日の記事の「製品のパッケージ」ですが、
   ベトナムの牛パッケージチーズの写真が
   ベトナム留学中の友人のブログにて公開中です。
   エジプトの会社、明らかにパクったな…w
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