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ゴム弾って、





100%ゴムで出来てる訳ではないんだ、というのは
まぁ知ってはいたんですけど、







そいつを自分の手に握り締めるのは昨日が初めてでした。









gomu.jpg



石造りの床に落としても弾まない、黒くて重くて丸い玉。
直径は1.6cmくらいありそう。
ゴムの皮膜は1.5mmといった感じで、
中には銀色に光る金属が埋めこまれているのが
ひび割れた隙間から見えます。





まぁ私のしょーもない画力で説明するならば、




gomu2.jpg


こんな感じ。
意味あんのかなこの絵wwwwww










感想としてはですね、



「あ、これ喰らったら普通に骨とかバキバキに折れるな」



という感じです。
バキっと折られる、というより、
粉々になる、の方が正しいかも。
当たり所が悪ければ普通に死にます。
打撲で終わる、なんて話じゃないなぁ。










これを手に入れたのは、
車で5分のところにある近所の難民キャンプの子どもセンターの前。
私が毎週火曜日に一時間、
音楽の授業を持つことになったそのセンターに、
うちの客N氏を連れて行ったときのこと。





お茶を飲みながら話していたところ、
たたん、
と乾いた銃声が聞こえて、
子どもたちがセンター長のアイマーンに報告しに来たのです。
「イスラエル兵が来てるよ!」
と。





アイマーンと一緒に外に出てみれば、
イスラエル兵は既に去った後。
うーん、仕事早いなぁ。


で、子どもたちがわらわら集まってきて、

「コレ撃ってった!」

と私にゴム弾をくれた訳です。
うーん、なかなか激しいプレゼントを貰ってしまいましたw












何でしょうねー。
どうも最近、読みやすいものを書ける気がしません。



アラビア語を喋って誰とでもコミュニケーションが取れる私が
このブログで焦点を当てているのは「人々」ですが、

人々の手の届かないところで色々渦巻いてるものを、
あまりに多く見すぎているせいです。




その締め括りにこのゴム弾。








自分の心の中に黒雲を呼んできたこのゴム弾ですが、

ま、まだあと3ヶ月はパレスチナ側で暮らすので、
焦らずゆっくり考えていこうと思います。
暫くは梅雨ですわー。
自分の信念のチェックをする時期に突入です。











さて、こんなんで終わるのも何なので、
お客様N氏とアイマーンとの会話でも載せておこうと思います。






アイマーン:「マイはパレスチナで結婚するつもりだよw」



なみ:「いや、違うからwww 日本戻るからwwww」



N氏:「あぁ、でも彼女は日本に帰ったら
    日本語のトレーニングが必要だと思います(笑)」←超笑顔








………ちょっと、七○田さん、キャンプに置いてっちゃうわよ?(笑)
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