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今日はビルィーン村というところの
weekly demonstrationを見学してきたんですけど、




そこで知り合ったアイルランドやらフランスやらパレスチナやらの
ジャーナリストとお茶を飲みに行ったら、

お向かいのテーブルにアメリカ人のおじちゃんが
パレスチナ人のおやじと一緒に座っていて、




何となくそのパレスチナ人のおやじに話しかけたら、




「このアメリカ人、日本語を喋るんだよ!」











すかさずそのアメリカ人のおじちゃん、
「こんちわ」
と挨拶なんかしてくれるものだから度肝を抜かれたナミキ。






なみ:「Wow, incredible! you speak Japanese!」


おじちゃん:「東京大学でねー、修士課程取ったのヨ」


なみ:「げっ、東京大学ですか!!!」


おじちゃん:「そうねー、日本には合わせて16年居たヨ」


なみ:「……っていうかお年はお幾つですか??」


おじちゃん:「40歳ね」


なみ:「何で人生の半分近くを日本で暮らしてたんですか??」


おじちゃん:「なんちゅーか、成り行き~って感じねー。
       最初は何だっけ、
       そう製薬会社で働いて日本に派遣されたのね。
       その後文部省の奨学金取れちゃってねー。
       ビックリしちゃったよー。」


なみ:「ここでは何を??」


おじちゃん:「そーそー、日本に居たときにNGO作ってねー。
       取締役になったのよ。
       最初は大学院卒業後に2ヶ月だけ
       アメリカ系企業で働くつもりだったんだけど、
       知らない間に4年も働いててねー。
       その後にねー、NGO立ち上げたのよ。」


なみ:「でも日本のNGOとアメリカのNGOの性質はとても違いますよね?」


おじちゃん:「ちがうねー。
       でもピースウィンズと共同で働く話もあったんだよー。
       でも彼ら、今忙しいんだよねー。
       パレスチナには手を出せないよー。」







こんなに日本語を喋る欧米人を見るのはまだ二人目です。w
とは言え一人目はほぼネイティブだけど。


アクセントは残ってるけど、語彙は凄まじいものがありました。
「取締役」なんて普通外国人の口から出ないだろうww





私のアラビア語もこんな感じなんだろうなぁ。
何はともあれ、
彼の日本語のimproveとアラビア語教育のために
これからもKeep in touchということになりました(笑)。






「人生はどうなるか分からないねー」
というのが彼の持論みたいですが、
その通りって感じ。

そんだけ日本語喋ってるのに日本人と結婚してる訳じゃないし、
オマケに今はパレスチナに居るときてる。





だから私だってこれからどうなるか分からないのだっ。
これだから人生は面白いねー。(彼のマネ)
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