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「もし結婚したら明らかに(ラムズィを)尻に敷きそうだよね」




と言われたなみちゃんですこんにちは。


そのラムズィが夜の田舎道を歩きながら、
「君と付き合い始めてから、
 夢でしか描けなかったものが
 全て手に入ったような気がするんだ」




と、ボソリと言いました。







彼女冥利に尽きるねぇ。







……となみちゃんが思ったかどうかは別として、









「付き合う」意味を再確認した私でした。








ラムズィ:「夢を見てるんじゃないかと思うことがあるよ、
      ドラッグを打ったみたいにさ」





なみ:「あら、私はドラッグよりタチが悪いわよ(笑)。 
    5ヵ月後には日本に帰るんだから。
    欲しいと思っても2度と手に入らないわよ」





ラムズィ:「そりゃ君は僕の元から去っていくのは知ってるよ。
      物理的にも、そしていつか精神的にもさ。


      ……でも、僕の中に何か新しいものが残るだろ?
      それはずっと僕と一緒に生き続けるんだよ。

      僕は明日死ぬかもしれないし、
      ずっと後のことかもしれないけど、

      死ぬときに『あぁ、生きた!』って思える筈だって、
      そう確かに思うんだよ」



 





うん。










例え自分の支えである大きな人が
自分の目の前から姿を消したって、
それは世界の終わりじゃない。


その人を失うことはまるで
心の一部を落としてしまったような
体の一部を奪われてしまったような
簡単には埋められない痛みを伴っているんだけど、



それは結局、一時のことであって、
無理矢理にでも歩いているうちに気づくんだな。
「あ、私ってこんなにいろんなモノを相手から受け取ってたんだ」
って。









フラスコの中に色々な要素をちょっとずつ入れて
ちょっとした事件をキッカケに自然攪拌するような、
そうやってオリジナルの「私」を作っていく人生の過程の中で、



「付き合う相手」というのも、やっぱり一つの要素で。



「あのミドリ色キレイ」と思ってミドリの人と付き合ったとして、
ミドリの人と別れた時に、
「私これ以上あの色を見ることは出来ないんだ」
なんて嘆く必要は全く無くて。



むしろ、
他人の色を素直に「キレイ」と思えた自分の純粋さと
それを目指した自分の向上心と
また他の要素も自分に加えることが出来るチャンスを得た自分の勇気を
褒めてやればいーことなのだ。
ミドリを創る方法なんて、一つっきりじゃないんだから。
また色々フラスコに放り込んでれば、
気づいたころには憧れていた色よりも奇麗なものが出来上がるもんだし。









自分の人生の主役は私だから、
家族だろうが親友だろうが彼氏だろうが旦那だろうが何だろうが、
彼らは私の人生の脇役に過ぎないじゃない。
そして私もまた、彼らにとっては脇役に過ぎなくて。



そして私は自分の物語をもっともっと充実させるために
自分自身の夢を追求していく訳で。





「夢と付き合ってる相手、どっちが大事なの」


なんて聞かれたって、順序は付けられない。
そりゃ、「君が一番だよ」なんて言われたら嬉しいに決まってる。
でもそれは、私が本当に素敵な脇役を演じ切れていない証拠だ。
私が相手の物語の責任を負うことは出来ないのに。





私の物語と彼氏の関係性を問うなら、
それはランキングの話じゃない。




お話の筋書きの中にアクセントを置いてくれるような、
料理の隠し味みたいな、
そんな彼氏が居るからこそ私の物語や夢が充実していくのだけれど、
逆に言えば
私の物語や夢が無ければ彼氏が居る意味なんて無い。








だから、相互に作用するそれらに順序なんて付けられない。
1番だ2番だ3番だ、はたまた10番だなんて、
言い切った時点でそれは何かを損なってしまう。









私というフラスコにラムズィが飛び込んだとき、
私の物語にラムズィが現れて動き始めたとき、



彼がどんな化学反応を起こしてくれるのか、
彼がどんな動きを創り出していくのか、
それがとても面白くて楽しくて、



うーん、「付き合う」ってそういうことだ。
一年後、
キミのカタマリが融けてしまっていても、
私の物語の登場人物が変わっていても、
そんなのは重要じゃない。
目には見えなくても、キミの痕跡はずっと残るのだ。



ただ今は、
一方的ではなく相互的に融け合う瞬間を、
お互いが及ぼす影響の効果を、
痛みまで含めて好き嫌いせずに
素直に受け入れて楽しんどきゃいーのだ。





国籍も母語も文化も違うのに
お互いの相互的なキキメを認め合えるようになった私たちは
まぁそこそこ上手くスタートを切れたんじゃないかなぁと思う。


だから、

いつも怒ってばかりでごめん、ラムズィ。
毎日毎日色々な要求ばかりしてるけど、
毎日毎日「ちょっと黙ってくれる?」とか言ってるけど、
それは私がこんな子だから仕方ないよ、諦めろ(死)。
でも、知ってる? 
キミはキミで、私の素敵な脇役です。
そして私もキミの脇役として素敵に輝いていることを、私は知ってます。
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