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久々にご飯を炊いてオタフクソースを掛けて食べました、
不健康人ナミキです。
意外に美味しいんだけどな。





さて、後世まで何かを留めておくために、
世の中には沢山の記念日なるものがあります。




誕生日に始まり、
母の日だったり、






母の日があるんだからしょうがないよね的ノリの
父の日だったり、






結婚記念日だったり、






まぁバリエーションは色々です。
きっと世の中探せば面白い記念日もあるはず。









そんな中、
5/15はイスラエルとパレスチナにおける大きな記念日でした。




イスラエルにとっては
「Proclamation of the State of Israel」の日。
イスラエル国家を公式に発表した日。
Jerusalem Dayと呼ばれている日です。

パレスチナにとっては
「al-Nakba」と呼ばれている日です。
日本語に訳せば「例の苦難」「例の大災害」とでも言うのかな。
勿論、パレスチナという土地にイスラエルという国が建国されたことで
沢山の人々が住む場所を心の拠り所を奪われたアレを指します。







事実上パレスチナの首都機能を備えているラーマッラーや
ビールゼイト大学などでは、
ナクバ記念のお祭りがありました。
ステージ作ってダブカ(民族舞踊)踊って。







それを
生絞りニンジンジュースをじゅるじゅる飲みながら
そこの常連と化しつつあるカクテル屋さんのウィンドウから
眺めて、






「過去に起こった何か」がより一層、
平たくて薄っぺらな形で人々の記憶に留められていくのを
感じていたナミキです。








ラムズィ:「記念日を創るっていうのは、
      何かを忘れるってことなんだよ」




なみ:「……それ、どっかで読んだぞ」




ラムズィ:「うん、僕もどっかで読んだ。




なみ:(受け売りか!!!)←心の突っ込み










記念日を創ることは、ある意味、
様々な視点を排除して何かをキレイな形に昇華させてしまう、
そんな営みなのかも知れません。




全てをカバー出来る中立なイデオロギーなんてモノが存在しない以上、
何かの日を何かの視点で観ることは
何かを切り捨てることになるからです。





そしてそんな私がしたいのは、
「お祝いして良いんだよ」と目の前に差し出されたpermissionを、
一体どこの機関がどういう目的で発行したものなのか
きちんと疑ってかかることです。
私は押し潰されたくない。
薄っぺらにはなりたくない。









だからと言って、




母の日すらママさんにメールをしなかった自分を
正当化することは出来ません。
orz (←自虐ネタ)
この親不孝者め……。
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