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えー私がパレスチナ男児について書くときは
大体ロクなことを書かないものですが、
今回もその例に洩れません。w




うちのルームメイトのユディット(24歳ドイツ人)ですが、

ラーマッラーで”Professor”(男)に出会ったそうです。





何処の何の先生なのかは不明ですが、
ユディットは彼の名刺を受け取っており、
ラーマッラーで働いている
開発系の分野の先生(勿論パレスチナ人)なんだとか。







我々外国人としては興味を引かれるテーマじゃないですか。
だからユディットも連絡先を交換した訳ですが、









この男、電話番号を変えては
一日何十回も彼女に電話をかけてきて、





「今何してんの」


「食事しようよ」


「君の家を訪ねていい?」








などなど、プライベートに首を突っ込んでくるのです。






ユディット:「「隣に私の婚約者が居るんだけど」
      「私他の男性とは食事に出かけないんです」

      と言っても聞く耳を持たないのよ!!」



なみ:「oh, damn!!! 」



ユディット:「yeah, na3m(ホント)!!!」








ユディットはその番号を「Do not answer」の名前で登録し、
電話が掛かってきてもシカトしていますが、
それでも違う番号でアタックしてくるから手の施しようがない。










なみ:「会社に訴えたらどうかしら」



ラムズィ:「そんな、会社側は個人の情報を出してくれないよ」







いや、そんなことないぞ。






なみ:「そりゃ、パレスチナ人のラムズィが乗り込んだらムリでしょうよ。
    でも例えば日本人いかにも純粋そうな女の子
    『すみませぇ~ん、ちょっと用事が……えへっ』
    って入ってきたら絶対
    先ず満面の笑顔でコーヒー出すよ、彼ら」



ラムズィ:「……君ってさ、ホント賢いよねぇ……」










ほっほっほ。






……ってところでソレ、もちろん褒めてるんですよね???








まぁ、一週間経っても状況が変わらなかったら
名刺の勤め先に乗り込んで彼の上司と仲良くなって
何が何でもその男に赤っ恥かかせてやろうと思います。
見てろアホ男。害虫許すまじ。
てかそんなんでacademic levelの人間だなんて名乗んじゃねぇよ。








ところで電話のストーキング被害ですが、
ここでも結構あるもので、






ラムズィのお姉ちゃん(28歳)には
同時期に3人ものストーカーが付いていたことがありました。




電話の相手の一人は知らない男で、


「今何してんの」
「可愛い声だね」



から始まって


「キレイなお尻だね」
「今日君を見たよ」



とまで言うようになり、





とうとうキレたラムズィ、
100人を越える彼の友人ズ(男)にこの男の番号を教えまくって、
「一日数回ワン切りして」
と頼んだそうです。





2、3日の集中攻撃の結果、相手は見事降伏し、


「君にあんなに男友達が居たなんて知らなかった……」


という言葉を公衆電話から残して去りました。
アルハムドリッラー。











更にもう一人に関しては
その電話番号の持ち主を探し回り、
友人同士の情報網を使って探し当て、
警察に突き出したんだそうです。



いやー、パレスチナ狭いからねぇ。
相手はラーマッラー在住の20代の若者でした。
暇人め。










私の電話も以前は毎日のように鳴っておりました。
電話番号を男に教えると
その後一週間くらいは必ず毎日3回程かけてくるのです。

パレスチナ人の女の子との恋愛にはリスクが付き物ですし、
彼らは外国人と手っ取り早く甘~い関係を結びたい訳です。
まぁ日本人の女の子だって
欧米人見たらちょっとポワッっとなっちゃう傾向があるし、
そんなもんですよね。





懲りたので、
「あ、こいつの情報は持ってて損しない」
と判断したとき以外は電話番号は交換しないことにしています。
それがシンプルかつ一番の予防法です。





そしてそんな時の必殺言葉は


「3eb」(アェーブ)



であります。(3はアインの代用)
「それは恥ずかしいことよ」
という意味です。
男女の間のタブー的な振る舞いを指します。
この単語を知っているということは即ち、
アラブの風習を知っていること、
アラブの風習に従って行動しているということを示します。







******************************************************
それでは実際に使用シーンを見てみましょう。
(何だこのノリ)






~銀細工屋さんにて~





店のおやじ:「いらっしゃい、何が欲しいの?」



なみ:「ん、ちょっとネックレスを。」



おやじ:「元気? ところでお尻にゴミついてるよ?」
(ナミキのお尻をなでる)







彼氏にだって触らせない私のお尻を
タダで触ろうなんざ一万光年早ぇんだよこのエロオヤジ。
家で大人しく無害にアダルト雑誌でも読んでろ。









という訳で、





なみ:「アェーブ



おやじ:(さりげなく手を引っ込める)



なみ:「で、そのネックレス見せて」



おやじ:「ところで僕が君のボーイフレンドになったら
     キスしてくれんの?」










いっぺん死んで来い。 凸(°д°#) 

(なみちゃん心の声)









なみ:「今彼氏居るし、そんなこと考えられないわ」



おやじ:「もしも、の話だよ」



なみ:「あなたの話、アェーブばっかりね



おやじ:(黙る)







(ネックレスお買い上げ後)




おやじ:「今度ご飯でも食べに行かない?
     電話番号教えてよ」



なみ:「アェーブよ。
    女の子が彼氏と家族以外の男性に電話番号あげるなんて
    変じゃない?
    親しい友達でもないのに。



おやじ:「……君はここの風習をよく知ってるなぁ(ため息)」











という訳で
アラブ諸国(レバノン・シリア・ヨルダン・パレスチナ地方)を旅する
女性の皆さん!
困った時は遠慮せず「アェーブ」と言ってやりましょう。


英語でまくし立てて憤慨出来ない性質を持つ我々日本人女性ですが、
きゃつらバカ男共も是非痛い目を見るべきです。
ハッキリ言わないと向こうは勘違いして
予想も付かない行動に出てきますので、十分ご注意を。



この地域で怖いのはテロでもスリでもなく、
外国人女性相手には何でも出来ると思っている
カンチガイ男ども
であります。(断言)
女性であることを強みにはしても、
弱みにしては絶対にいけませぬ。
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