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どのニュースチャンネルをつけてみても
映るのはガザばかり。内戦です。
西岸とガザでは状況は大分違いますが、
画面を見るたびに落ち込んでしまいます。
政府が2つ出来てしまった。
レバノンも激しいし。


ま、そんな時こそ陽気に行きます、なみちゃんです。


さて今日はエルサレムまで引越しの為に
えっちらおっちら荷物を運んでおりましたが、
そこは観光地エルサレム。
赤くて大きい、目立つスーツケースを持っていると
観光客目当ての物売りが寄ってきます。






「2シェーケル」(大体50円)



なんて片言の英語で営業しながら
ポストカードを持って迫ってくる兄ちゃん。





「私ここの住人だから。観光客じゃないから。」



と言い放ったところ、
超ビビッて
「ご、ごめん」
と去っていきましたw






ところでナミキ、去るものは追いかけたくなる性質でございます。






という訳で
「ちょっとアンタ、お待ち。」
と物売りのお兄ちゃんを制止。







なみ:「何、ポストカード? 見せてみなさいよ。」



売り子:「君は必要ないだろ!!!」



なみ:「見てみるだけじゃん。いいじゃんよ!」



売り子:「………。」(そろそろと近寄ってくる)











という訳でカードを吟味。
紙の質は良くないけれど、キレイな旧市街の景色です。






なみ:「よっしゃ買う。2シェケルだっけ?」



売り子:「持ってけよ!! お金なんて要らないよ!!!」



なみ:「何言ってんのアンタ! プレゼントは要らないよ!」



売り子:「西岸に住んでるんだろ! 俺の客人じゃないか!」



なみ:「お黙り!」









最終的にカード2枚をカバンにねじ込まれたので、


5シェケル玉を彼のジーンズのポケットにねじ込み返しました。
勝った。(何が)










昨日は私にガムを渡して逃げ惑うガム売りの少年をとっ捕まえて
ポケットに代金の1シェケルをねじ込もうとしましたが
ぎりぎりのところで逃げられてしまいました。










外国人と見れば寄ってきて売りつけようとするくせに、
アラビア語を喋ると見れば途端に謙虚になるココの物売り。




自分達の仕事は誇れるものではない、
というのは分かっているみたいですが、




親の脛齧って留学してる私より、
あんたたちの方がよっぽどエライんだから。

「カネは要らないよ」なんて言わないで
ちゃんと仕事しなさい。仕事。






senrihin.jpg

本日の戦利品。
合計8シェケル(200円)
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