上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パレスチナ・キャラバンプロジェクトに参加する
6人のパレスチナ人のうち、
3人がアンマンからの飛行機に乗るために
ヨルダンへと旅立ちました。
今朝6時のことです。



そんな訳で昨日はラストスパートで、
やれ旅費を払いますだの
やれ子役の小学校復帰に教育省とのやりとりが必要だの
やれ先生に会わなきゃいけないだの
色々色々色々色々ありすぎて、







しかも現在は中間テスト期間。
木曜日にはでっかい試験が私を待ち構えていて、










私、
本分は学生なのにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!









と妙な叫びを胸の中にしまいつつ、
また西岸とエルサレムを行ったりきたりしていました。









パレスチナ人俳優の家族も
本当に本当に本当に心配しています。
だって大黒柱が2ヶ月も家を空けるんだよ。
4人の子供を奥さん一人で世話するとか、
物理的なことでも大変なのに、



精神的なプレッシャーも本当に大きいと思う。
そういえば私も、羽田空港で泣いちゃったっけなぁ。
それでも留学を赦したうちの家族、さり気に凄いんじゃない。








皆が未知の日々への出発にナーバスになってる時、
私がナーバスになっていてはいけないのだけれど、








何があっても笑っていたはずの私は
なぜか昨日だけは上手く笑えず、







イライライライライライラして
良くないと分かっていてもタバコを貰いまくって吸いまくり、
西岸はラーマッラーでナンパしてくる男どもに
「まじうざい」(wallahi muz'aj, muklif)と当り散らし、







そこの行き付けのジューススタンドでも
そこで働く友人ズに当り散らし、
「こんなの初めてだ! どうしたんだ!!!」
「ほら、いつもの人参ジュースだ、奢るから飲め!」
「まぁ落ち着け、今夜映画でもどう??」

(ドサクサに紛れてデートの誘い)
などと機嫌を取らせてしまい、






10シェケルのサングラスを外国人値段20シェケルで売りつけようとし
更に私の電話番号を聞き出すのに熱心な
ラーマッラーのサングラス売りの兄ちゃんに
「何がしたいのこのロバ!」と叫び、










もうホトホト疲れた。
こんなことして、何してるんだろう私……
タバコもいい加減止めたほうがいいのに。










なんて自分で落ち込んでいるとき、
私をふっと救ってくれるのは、







同じバスに乗り合わせた隣の席のおばあちゃんが言ってくれる
「アラビア語、よく喋るわねぇ」みたいな、
シンプルな、私の努力を認めてくれる言葉なのでありました。





私も力あるシンプルな言葉を誰かに軽く投げかけることができる、
そんな女の子になりたいよ。とほほ。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://janiksenpoika.blog40.fc2.com/tb.php/853-ef46599f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。