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何でひとは、ぶつからにゃならんのでしょうね。

可哀相なパレスチナ人、
戦うパレスチナ人、
と一括りにされる人々すら、

日本に招かれて劇に参加しちゃう
たった六人の、
私がビザ取りまで世話した大事なパレスチナ人の友達すら、
ぶつかるのであります。

皆が皆、悪口を陰で言い合う。
そしてその愚痴を聞かなくてはならない私。
頭いたい。
呆れて、情けなくて、泣いて、目が腫れる。

パレスチナ・キャラバン、

なんて崇高に見えるプロジェクトについて取材しに来る人は沢山居るけど、
一体何が書きたいの?

「今、
「あの」テロや占領、闘争で有名なパレスチナ人が
日本に来てます。
劇やってます。
面白そうでしょ、来てやって。」

ははぁ、宣伝ありがとうございます。
いっぱい人呼んできて下さい。

「パレスチナ人は占領に苦しんでいます。
それを伝えるために、日本に来て劇やってます。」

啓蒙ですか。
お疲れ様です。

他の切り口でこのプロジェクトに食いつく人、
居ないの?

そんなこと言う私は
偉ぶってるのかも知れない。
ただの女子大生が、
アラビア後喋って一年住んだだけでいい気になって。

でも、頭の中を駆け巡るのは、

「問題はそこじゃないでしょ」

の一言。

可哀相でも勇敢でも何でもない、
下らないことで争いもするし
お金の話になると目が鋭くなる、
若い女の子に目がなくて
気分なんてコロコロ変わる、

そんなどーしようもない私の親友を、
一括りにすんなよ。
どうせ一枚噛むなら、一緒にそのどうしようもなさを愛してほしいのに。
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