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「今電話で『亡くなった』と連絡あり。」





というメールを送ってきた母に電話をしたら、
今まで抑えながらもどこかで希望を持っていたに違いない母は
言葉を失って泣いていました。
ねぇおンちゃん、
早すぎるよ。










私が遅すぎたのか。

















向こうで必要なもの、
母が居ない家で私が片付けておかなくてはいけないこと、
私自身が果たさなくてはいけないある一定の範囲の責任、
学校、授業の担当、仕事、





そんなことに思考をめぐらせつつ、
一方でその思考がある一定のラインから先に進まないような、
そんな感覚です。
ちっともシッカリしてないのに
シッカリした人を装っているような、
そんな感覚。











昨日は丁度、
2005年の2月に亡くなった父方のおじいちゃんの形見を
偶然に本棚から発見したところでした。



それは、
祖父母に孫の大好きな人、幸せな姿を見せたくて
ドライブ帰りの夜にいきなり訪ねた私と元彼くんのため、
おばあちゃんの描いた水彩画のラフなスケッチの裏に
おじいちゃんが帰り道の地図を描いてくれたもので、



その後、
風邪をこじらせたようにして突然逝ってしまったおじいちゃんを
思い出したりしていたのです。











また、やっちゃったんだな。









また、
お棺の蓋を最期に閉ざす瞬間になってやっと実感が湧いて
ボロボロ涙を流すことになるのでしょうか。










今日、仙台へ行きます。
4年ぶりの母の故郷への帰還が、前回の旅行ぶりの一族の集合が、
こんな形になるなんて思って無かった。






おンちゃん、

8人の甥姪の中で下から3番目の、
ちょっと賢ぶって理屈っぽい、大人の話にすぐ口を挟んで、
小さい頃から百科事典ばかり読んでた小生意気なマイちは
私なりにとても幸せな人生を送ってるのです。
彼氏はもの凄く遠いところに居るけれど好きだし、
自分が将来やりたいことも決まってる。
友達も、大事な人もいっぱい居るし、
人生の羅針盤も、まだカンペキじゃないけど持っています。




幸せであることくらいでしか孝行は出来ないのに、

どうしても伝えたくなってしまう独白。
今更どうやって伝えればいいの。
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