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最近ブログに割く時間がなくなりつつありますが
その分スタイルを変えて発信していければ……と思い、
今回は数回に分けて私の一番の親友の一人、
ドイツで一生を過ごしてきたトルコ系移民サメットのお話です。
先の記事書いてたら彼のことを思い出しちゃって(笑)。




2006年12月30日、大晦日前日。
この日私は、
留学先で初めて、
ナンパ目的のパレスチナ人以外から、
非常にストレートなプロポーズ
なるものを受けてしまったのであります。









え、そんなこと一言も記事にしなかったじゃないかって?
いやぁ、まだ他にも色々あるんですけどね実はー。。。。。
今ならそろそろほとぼりが冷めて書けるかなぁ、とw










その日はドイツ、デンマーク、イタリア人の友達と
イスラエルのヤッフォのホステルで過ごしておりました。
年越しをテル・アビブのクラブで踊って過ごそう、という
何ともまぁ日本での私の新年とはかけ離れたイベントに誘われたためです。







パレスチナ・イスラエルの境目で足止めを食らった
不法滞在者のヘンリック(出来の悪い私の兄fromデンマーク)と
ヤッフォのホステルに着いたのは
30日の夜10時。







大分遅れちゃったなぁ……





とホステルに足を踏み入れた我々2人が見たのは、
イタリア人の友人が作ったパスタを食べ終えて
ワインとビールでやんややんや騒いでいるドイツ人4名。








酔っ払っている彼ら、オール・ドイツ語。








私はおろか、隣国出身のヘンリックも入れない。










ドイツ語の響きは好きだけど、
これはちょっとなぁ……








疲れていて割り込む気力も無かったのに、
飛び入りで部屋の無い私は彼らが寝る時までベッドが確保できず、


可哀相ななみちゃんは仕方なく一人で食器なぞ洗っていたのです。
(この辺がやっぱり日本人の女の子的なんだよね)











するとビールを片手に寄ってきたのは、
1学期間、同じレベルの教室でアラビア語を勉強していた
トルコ系ドイツ人のサメット。
彼との会話はアラビア語・英語のミックスで、
宿題をするのも学校帰りの寄り道もいつも一緒でした。








サメット:「マイ、何でこんなに遅れたの!
      心配してたんだよ!」





なみ:「だって道に迷ったんだもん。
    ヘンリックと野宿するかと思ったよ(笑)」





サメット:「何か飲む?」




なみ:「うーん、いいや。それより友達との話はもういいの?」









向こうのテーブルにはドイツ人の男の子1人、女の子が2人。
クリスマスをイスラエル・パレスチナで過ごすために
サメットを訪ねてやって来たこの女の子2人が、
実はサメットのことを好きであることを
私は知っていました。
いやー複雑だわぁ。









サメット:「いいんだ、どうせ大したことない女の子だもん(笑)」


















おい!!!!!!










大したことないとは何だ!!!!
そういう男は女の子の敵である!!!!!
大体あんなに可愛いブロンドの女の子とメガネっ子お洒落さんを捕まえて
何だその言い草は!


いかにも噂によく聞くドイツ人らしい気質のサメットなのに。
すっごく勉強するし働くし、真面目なやつなのに。
そんな一面があったのか。
ナンパなトルコ人の血? 血なの????











なみ:「その口、お閉じ!!!!!
    私よりずっと大したことある女の子だと思うわよ、
    てか何でそういうこと言うの、失礼よ」





サメット:「ドイツ人の女はすぐ誰とでも寝るんだ。
      マイ、聞きたいかい?
      僕はあの2人両方と寝たんだよ」












…………!












純情なみちゃん、目が点。
辛うじて返した言葉が、











なみ:「hayawaaaaaan!」(この、けだもの!)


↑純情?












今度はサメットの目が点。
と思ったら次の瞬間には大爆笑で、









サメット:「おいヘンリック!
      マイによれば僕はけだものらしい!!!!(笑)」





ヘンリック:「何話してるんだ?」




なみ:「だってサメットが悪い男なんだもん!!!
    女の子とすぐ寝るんだもん!!!」





ヘンリック:「何人と寝たって言ってたんだい?(笑)」




サメット:「まぁ50人くらいかな(笑)」




なみ:「けだものーーーーー!!!」 (°д°||||)




サメット:「ほら見ろ(笑)」




ヘンリック:「マイ、気をつけろよ(笑)」←去る











そりゃ、50は冗談だろうし、
日本と欧米じゃお付き合いの仕方は違うだろうさ!
でもその相手を大事にしない態度は許せん。やだ気持ち悪い。











なみ:「……そんなんで本当に幸せなの?」








するとサメット、
ビールを煽って衝撃的な発言を行った!









サメット:「マイ、


      結婚しよう!
















marryねぇ。













……ん?












え、






ちょっ、






あの、
















はぁ? (°д°)












という感じで始まる暴露系ドラマです。
次回に続く。
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