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ブレアさんが色々活躍してるみたいですね。




パレスチナの中にIndustrial Zoneを作る試み。
これは、

まぁ日本のJICAが中心となって一つ、(「平和と繁栄の回廊」)
トルコがもう一つ、
西岸の中に持っているプロジェクトです。




これに加えてブレアさん、
カルテット主導で西岸の中にIndustrial Zoneを作って
EUとパレスチナの経済的つながりを強める動きを明らかにしたのであります。
BBCラジオは
欧米主導の最近のPeace Processの進捗状況報告で持ち切り。







日本のパレスチナ・ファンの方々には
「百害あって一利なしの政策である!」と散々けなされていた
日本の「平和と繁栄の回廊」プロジェクト、
ここに来てやっと、
先駆的プロジェクトとして脚光を浴びるでしょうか。
むしろ外務省やJICAはお株を奪われそうで焦ってたりして?(笑)


元々日本だけでは頼りなく、
「他の国も巻き込んだらいいのに」
と思っていたので
今回のブレアさんの発表にはちょっとワクワクしております。
日本も、パレスチナの商品を輸入するくらいの勢いで頑張れば?







アメとムチ。
太陽と北風。



アメ&太陽、という観点で見れば
ミャンマー軍政に対する中国のアプローチと
イスラエル占領に対する日本のアプローチは
似てるんでないの、



というコメントを
昨日の卒論準備概要発表では頂きまして、







人間の安全保障だの何だのかんだのに思いを巡らせつつも
考えてみたのです。









いや、似ていたとしても、
最終的には
ミャンマーに対する中国の態度とは一線を画さないと、
日本が中東の平和構築に関わる意味は無いです。






だって日本が中東平和構築に関わるメリットの一つに、
「日本の治安確保」
も挙げられるんだもの。
アルカイダが日本を「アメリカの親友」と見ている以上、
中東の人たち、パレスチナの一人ひとりに
「日本は良い国だ!」
と思われる形で関係を持てる開発プロジェクトを進めないと
結局意味が無い。

だから、
「地元の人々の顔の見える」
「地元の人々から顔を見られる」
その上で
「信用してもらえる」
開発援助が必要。
その点で、元々備わるどっしりした国としての存在感で
押す中国とは違うのでは。








諸刃の刃かもしれない危険性は未だ付き纏えど、
成功すれば内側から占領を壊していく実効的な手段になる開発。
今後ブレアさんがどういう風にプロジェクトを組んでいくのか、
日本のプロジェクトを見直す点でもちょっと参考にしながら
(JICA主導でいいの? とか開発請負会社参入の透明性は?とか
 情報公開とか地元民巻き込みとか)
大学3年生のなみちゃん、
あと1年かけて卒論書きます。







てな感じでまとまらない走り書きをしつつ
これから大学行って来ますっ。プレゼン準備せにゃ。
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